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自動車保険に関するサイトです。
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>>ちょっとおトクな自動車保険

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本田宗一郎と井深大に学ぶ現場力 

本田宗一郎と井深大。2人はそれぞれホンダとソニーの創業者ですが、生まれも性格もまったく異なります。しかし、経営哲学においては2人の間には多くの共通点を見出すことができ、お互いに尊敬しあえる良き友人でもありました。

2人とも高い倫理観と思想を持ち、人を知り現場を知って、それを大事にしていました。そういったことが社是や経営方針となり、会社全体で共有し育んでいった結果が、今日の二社の世界での躍進につながっていることは疑いようもありません。

それに対して現代の企業はどうでしょうか。リストラなどで経費を削減し、帳簿の見栄えをよくすること、それが企業の実績のように評価されることがあります。リストラ=Restructuringの本来の意味は(企業の)再構築であるはずなのですが、日本ではまるで人切りの免罪符のように使われているような気がします。

本来なら顧客に提供できる価値を高めることこそが、結果的に企業の躍進につながるのであって、小手先のテクニックや安直なコストカットしかできない企業は、そこで働く人の意欲も低下し、いずれ崩壊に向かうでしょう。

しかし日本を見回してみれば、規模の大小は問わず、独自の技術を磨き国際競争の中でも奮闘している企業はたくさんあります。そんな企業が増えれば、日本の将来をそう悲観することもないように思います。

近年の労働者のうつ病や自殺者の増加は、個人の問題というよりも企業が病んでいることを反映しているように感じます。
会社の奴隷としてではなく、労働者の人格を尊重し、仕事に情熱を持って取り組めるような環境を整えることが、企業のやるべきことではないでしょうか。

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